今日はおうちでのんびり。
やっと写真のアップがうまくいきました。それに日本の友達とも久しぶりにオンラインでチャットも出来て・・・嬉しかった。
ランチは、庭の野菜畑で採れたてのトマトやサーモン、エビなどを食べました。ランチの後は、庭のプールでちょっと一休み。ちょっと冷たい水だったけど、気持ちが良かったです。
ブリスベンの観光はせずにウチでのんびり。家の中の写真などをアップしたのでお見せします。ねぇーーー。すごいでしょ?
でも、二人で住むには広すぎるので売ってしまうそうです。
なかなか良い経験になりました。
午後は、ダーリンの小さな時の写真などを見せてもらいました。
やっと時差ぼけもなおったような気がします。
明日はシドニーに移動です。
Monday, 25 September 2006
Sunday, 24 September 2006
シーフード
シーフードレストランへ行きました。
もちろん、私は牡蠣を前菜で食べ他に小さなシーフードプレートを注文しました。
牡蠣は、タズマニアンオイスターがおいしかった。
日本で食べた岩牡蠣のような大きめな牡蠣には出会ってませんが・・・タズマニアンは味が濃くておいしかった。
シーフードプラターというのは、とにかく・・・すごい量のカニ、エビ、貝、牡蠣がたくさん入っていました。興味があったのですが、私は注文しませんでした。お父様が注文なさったので、写真はお見せできます。
味見もさせてもらったのですが、おいしかった。やっぱり、新鮮なものはおいすぃーーー。
デザートにクリームブリュレ!これも、とても滑らかでおいしかったぁ。
では、次回をお楽しみに。
もちろん、私は牡蠣を前菜で食べ他に小さなシーフードプレートを注文しました。
牡蠣は、タズマニアンオイスターがおいしかった。
日本で食べた岩牡蠣のような大きめな牡蠣には出会ってませんが・・・タズマニアンは味が濃くておいしかった。
シーフードプラターというのは、とにかく・・・すごい量のカニ、エビ、貝、牡蠣がたくさん入っていました。興味があったのですが、私は注文しませんでした。お父様が注文なさったので、写真はお見せできます。
味見もさせてもらったのですが、おいしかった。やっぱり、新鮮なものはおいすぃーーー。
デザートにクリームブリュレ!これも、とても滑らかでおいしかったぁ。
では、次回をお楽しみに。
Saturday, 23 September 2006
ブリスベン
長い1日
実は21日から10月1日まで初のオーストラリア旅行です。
ローリーでチェックインを終え、ようやくランチ。
久しぶりにメキシカンと思い「チキンナチョ」をオーダー。
ダーリンは、ターキーサンドイッチを隣のお店で買ってました。
サイズが2種類あって、「グランデ」をオーダーしたら、すごいことに。そう。この量。もちろん、2食いや3食分くらいありそうな大きさ。でも、もちろん、こちらの方は一気に食べてましたよぉ。
シカゴに着き、3時間の待ち時間。ローリーとシカゴだと-1時間の時差があるのですよ。びっくり。インターネットの接続はうまくいかず、のんびりと本を読んだりしてました。そこで、見つけたのが一番上の写真。思わず懐かしく・・・撮ってしまいました。(笑)
シカゴからサンフランシスコ。これが4時間くらい。またここで、時差が発生。マイナス3時間かな?現地時間でついた時間は夜中の12時頃。とりあえず、無事に乗り継ぎをして、シドニーへ向かいました。
サンフランシスコから、13時間。シドニーからブリスベン。これは、国内線で1時間。さすがの私も、足元がフラフラしています。
シカゴからサンフランシスコの間で、乱気流にあいました。私は座っていたのですが、スチュワーデスのアナウンスで「立っている人は、床に座ってください」って言うくらい、大きな立て揺れ。少しの揺れなら、そんなに怖くもないのですが、それが長く続くとさすがの私も、気持ち悪くなり・・・。それ以来、フラフラが、地上についても止まらない。たぶん、長時間飛行機に乗りすぎたのだと思うけど・・・。
でも、自然の力・・・ってすごいですよねぇ。400人乗りのジェットなんかぜんぜん、適わない・・・という感じでした。
ローリーからシカゴ、シカゴからサンフランシスコそしてサンフランシスコからシドニー行程32時間。日本からだったら8時間くらいでいけるはずなのに、東アメリカからだとすごく遠いのです。ま、この時間には待ち時間も含まれていますが・・・。旅行日程は10日間でも往復で1日以上の飛行時間なので、オーストラリアに滞在するのは正味7日間。
今回は、ブリスベンとモーロング(シドニーから北に4時間くらい)に行きます。
ローリーの空港で、チェックインする時に年を取ったおじさん(たぶん、定年間近)が対応に当たってくれたんだけど、本当に遅い。たぶん、機械の使い方とかがわかってないんだと思う。ほら、私達の国籍はアメリカではないので、機械の対応が違うらしく・・・。でも、こっちの人って、「サービス」っていう仕事をわかってないと思う。お客様を待たせても、悪いと思わない。そして、自分達の方がお客様よりえらいと感じてるのではないだろうか・・・。その点、日本のサービス業って「やりすぎ」っていうくらい丁寧だと思う。でも、それってすごく素晴らしいことだと誇りに思った。
ローリーの空港でもな・なんと、「Vie de France」を発見。このお店ってワールドワイドだったのねぇ。と、ここでもカシャ。日本のヴィドでよく飲んだお気に入り。「マンゴスムーシー」チャンスがあったら、試してみてください。おいしいですよぉ。ローリーでチェックインを終え、ようやくランチ。
久しぶりにメキシカンと思い「チキンナチョ」をオーダー。
ダーリンは、ターキーサンドイッチを隣のお店で買ってました。
サイズが2種類あって、「グランデ」をオーダーしたら、すごいことに。そう。この量。もちろん、2食いや3食分くらいありそうな大きさ。でも、もちろん、こちらの方は一気に食べてましたよぉ。
シカゴに着き、3時間の待ち時間。ローリーとシカゴだと-1時間の時差があるのですよ。びっくり。インターネットの接続はうまくいかず、のんびりと本を読んだりしてました。そこで、見つけたのが一番上の写真。思わず懐かしく・・・撮ってしまいました。(笑)
シカゴからサンフランシスコ。これが4時間くらい。またここで、時差が発生。マイナス3時間かな?現地時間でついた時間は夜中の12時頃。とりあえず、無事に乗り継ぎをして、シドニーへ向かいました。
サンフランシスコから、13時間。シドニーからブリスベン。これは、国内線で1時間。さすがの私も、足元がフラフラしています。
シカゴからサンフランシスコの間で、乱気流にあいました。私は座っていたのですが、スチュワーデスのアナウンスで「立っている人は、床に座ってください」って言うくらい、大きな立て揺れ。少しの揺れなら、そんなに怖くもないのですが、それが長く続くとさすがの私も、気持ち悪くなり・・・。それ以来、フラフラが、地上についても止まらない。たぶん、長時間飛行機に乗りすぎたのだと思うけど・・・。
でも、自然の力・・・ってすごいですよねぇ。400人乗りのジェットなんかぜんぜん、適わない・・・という感じでした。
Monday, 18 September 2006
Lantern デザート編
大好きなLanternへ行ってきました。
土曜日の7時半頃にお店に行くと、「45分待ち」と言われて少しへこんだけど、「OK」と言って奥にあるバーで待ってました。バーにも、たくさんの人がいてびっくり。
本当に人気のあるお店です。
今回は、アペタイザーを1つ、メインを1つ、そして念願のデザート。私はパンナコッタのキャラメルとエスプレッソソース。パンナコッタがプルプルしていておいしかった。
アペタイザーはシーフードサラダ。これは、今日のスペシャルの中の1つ。ポン酢のようなドレッシングにピリ辛で・・・。シーフードも新鮮なものでした。アペタイザーがあまりも早く出てきて、メインに少し時間がかかり、いつもだったら写真を撮るのに・・・。私としたことが。あまりにもおなかがすいていて撮るのを忘れてしまいました(泣)ちなみに、メインは「和牛のステーキ」でした。
次回は是非、「和牛ステーキ」を写真に収めたいと思います。
Saturday, 16 September 2006
送別会
Weaver Steet Marketで、数週間前にインターネットが使えなくなってPCの電源を入れたりきったりしていたら、突然、声をかけてきて助けてくれた写真の男の人(Carsten)と奥さん(Eva)の送別会が昨日ありました。
彼らは、ドイツ人でEvaが大学でバイオロジーのリサーチをするために、3年前にアメリカに来たそうです。そして、18日に彼らはドイツに戻るので、Evaのボスのウチで送別会が開かれました。
私もCarstenとは、数回しかあってないのですが突然のお誘い。ダーリンと一緒に行ってきました。
6時からのパーティでしたが、私たちが着いたのはすでに7時を回ってたと思う。パーティの場所へ着くとまぁ、大きなオウチで、本当にここでやっているのかと、疑問に思いながら玄関を覗いてみると、Carstenが大きく手を振って迎えてくれたので、「ホッ」としました。
送別会の主役のEvaはまだ、仕事でここにはいないんだぁ・・と、悲しそうな顔で言っている彼と少し立ち話。そのうちEvaも現れて、それぞれにお皿を持って食べ物を・・・。期待していたよりも豪華な料理がたくさん。
パーティーに来てた人は、たぶん40人くらいいたのではないでしょうか?お皿を持って、食べるときに部屋がいくつかあって、みんな好きなように座って話をしている。ダーリンが、「あっちの部屋へ行って、話の輪に入ろう」って言うので、行ってまったく、知らない人たちと話をしましたが、本当、難しいですよね。知らない人とお話をするのは・・・。
日本人は、やっぱりそういうことに慣れてないと思う。私1人だったら、きっと端の方へ行って誰とも話さないんじゃないかな・・なんて思いましたが、勇気を出して他の人とも少しは話をしました。
まぁ、Carstenが「1人でつまらなくなったら、僕が相手をしてあげるから心配しなくていいよ」とまるで、お兄ちゃんのように、面倒を見てくれました。(笑)ちなみに、彼は私と同い年。
でも、彼のおかげでまた、新しい人達と出会えた事をとても感謝しています。
CarstenとEvaは、今度はドイツのハイデルベルグで新しい生活を始めるんだそうです。そうそう、私が働いてた会社の本社近く。何かと、共通する点が合ってすごく親しく出来ました。
Carstenが、いつでもいいからドイツに来たら絶対に遊びに来い!と言ってくれたので行きたいと思ってます。少なくとも、ドイツ・スイス・スペイン・イギリスで友達に会えそう!
最近思うのですが、インターネットがあるおかげで地球ははるかに小さくなっているような気がする。
彼らは、ドイツ人でEvaが大学でバイオロジーのリサーチをするために、3年前にアメリカに来たそうです。そして、18日に彼らはドイツに戻るので、Evaのボスのウチで送別会が開かれました。
私もCarstenとは、数回しかあってないのですが突然のお誘い。ダーリンと一緒に行ってきました。
6時からのパーティでしたが、私たちが着いたのはすでに7時を回ってたと思う。パーティの場所へ着くとまぁ、大きなオウチで、本当にここでやっているのかと、疑問に思いながら玄関を覗いてみると、Carstenが大きく手を振って迎えてくれたので、「ホッ」としました。
送別会の主役のEvaはまだ、仕事でここにはいないんだぁ・・と、悲しそうな顔で言っている彼と少し立ち話。そのうちEvaも現れて、それぞれにお皿を持って食べ物を・・・。期待していたよりも豪華な料理がたくさん。
パーティーに来てた人は、たぶん40人くらいいたのではないでしょうか?お皿を持って、食べるときに部屋がいくつかあって、みんな好きなように座って話をしている。ダーリンが、「あっちの部屋へ行って、話の輪に入ろう」って言うので、行ってまったく、知らない人たちと話をしましたが、本当、難しいですよね。知らない人とお話をするのは・・・。
日本人は、やっぱりそういうことに慣れてないと思う。私1人だったら、きっと端の方へ行って誰とも話さないんじゃないかな・・なんて思いましたが、勇気を出して他の人とも少しは話をしました。
まぁ、Carstenが「1人でつまらなくなったら、僕が相手をしてあげるから心配しなくていいよ」とまるで、お兄ちゃんのように、面倒を見てくれました。(笑)ちなみに、彼は私と同い年。
でも、彼のおかげでまた、新しい人達と出会えた事をとても感謝しています。
CarstenとEvaは、今度はドイツのハイデルベルグで新しい生活を始めるんだそうです。そうそう、私が働いてた会社の本社近く。何かと、共通する点が合ってすごく親しく出来ました。
Carstenが、いつでもいいからドイツに来たら絶対に遊びに来い!と言ってくれたので行きたいと思ってます。少なくとも、ドイツ・スイス・スペイン・イギリスで友達に会えそう!
最近思うのですが、インターネットがあるおかげで地球ははるかに小さくなっているような気がする。
Friday, 15 September 2006
思い出の曲
引越しの荷物を整理してたら、たくさんCDが出てきました。
音楽って、思い出を蘇えさせるパワーを持ってるような気がする。
若かりしころは、夏になるとサザンを聞き、その当時遊んだ友達の顔が次々に浮かんでくる。
久保田敏伸もお気に入りのシンガーでした。私は、あまり日本のシンガーには興味を持たない方だったけど、この二人は結構好きだったなぁ。久保田は、特に最初のころが好きだった。コンサートなんかも友達といったりして・・。
イギリスに初めて住み始めた頃も、クリスマスシーズンに自分へのプレゼントにその当時に流行った「ヒットシリーズ」というのを買った覚えがある。カセットしか買えず、寂しくなると聞き、英語の勉強に聞き、テープが伸びてしまうくらいまで聞いた。その中に、「オペラ座の怪人」のテーマソングなんかも入っていて、どこかでその曲が流れると、思い出す・・・というのは、私だけなんでしょうか?
みなさんも、思い出の曲とかありますか?
音楽って、思い出を蘇えさせるパワーを持ってるような気がする。
若かりしころは、夏になるとサザンを聞き、その当時遊んだ友達の顔が次々に浮かんでくる。
久保田敏伸もお気に入りのシンガーでした。私は、あまり日本のシンガーには興味を持たない方だったけど、この二人は結構好きだったなぁ。久保田は、特に最初のころが好きだった。コンサートなんかも友達といったりして・・。
イギリスに初めて住み始めた頃も、クリスマスシーズンに自分へのプレゼントにその当時に流行った「ヒットシリーズ」というのを買った覚えがある。カセットしか買えず、寂しくなると聞き、英語の勉強に聞き、テープが伸びてしまうくらいまで聞いた。その中に、「オペラ座の怪人」のテーマソングなんかも入っていて、どこかでその曲が流れると、思い出す・・・というのは、私だけなんでしょうか?
みなさんも、思い出の曲とかありますか?
Wednesday, 13 September 2006
Talulla's
大好きなLanternへ行こうと颯爽と出かけたのですが、お店が夏休み。そこで、目の前にあったTalulla'sというお店へ行ってみました。そこは、トルコ料理・・・。お店も賑わっていたので、味に期待!!!
色々なメニューがあったのですが、結局シシケバブとチキンケバブ。
私のイメージでは、トルコ料理はスパイシーなイメージでしたが、チキンケバブはとてもシンプルにチキンの味を楽しもう・・という感じの味。シシケバブは、思いのほかスパイシー。やっぱり、私はスパイシーの方が味にメリハリがあって好き!
食事の最中に突然、レコードがかかり何が起こるのかと思ったら、女性が衣装を着けてダンスを踊り始めました。ベリーダンスのように、腰を器用にフリフリ・・・♪ 両手にカスタネットを持って、絶えず笑顔を振りまいて・・・。1曲目はみんなが注目して(食べる手も止めて・・・)いたのに、2曲、3曲と続くと、みんな自分たちの会話に戻り、見ていないような・・・。やっぱり、少し踊るから・・・いいような気がする。でも、30分後にまた、彼女は踊ってました。
食後にトルココーヒを飲んでみました。
エスプレッソのように小さなカップに濃い目のコーヒー。ミルクを入れる習慣はないらしく、ウェイトレスに「砂糖は入れる?」と聞かれたくらい。
私は、入れずに飲んだのですが、結構甘く感じた。カップの底には、コーヒーの粉(?)みたいのが、残っていました。やっぱり、普通のコーヒーとは違いました。
Monday, 11 September 2006
アメリカ同時多発テロ5周年メモリアル
うちにやっとテレビがやってきました。かなり、嬉しい私です。
今日はテロの5周年記念で、朝から生中継でニュースをやってます。追悼式典もあったりして、ブッシュがニューヨーク世界貿易センター、ワシントンのペンタゴン、ペンシルバニアのジャックスビルの3箇所に訪問する・・。やはり、アメリカではかなり大きなイベントのようです。
このテロがあった時、私はロンドンに住んでました。日本語学校の受付の女の子が外出先から帰ってきて、アメリカで大変なことが起こった・・・と言って、学校のみんなでインターネットで調べたりした。
フラットに帰って、テレビをつけてみると・・・。飛行機が、ビルの中へ突っ込んで行くそのシーンを見た時に、本当に信じられなかった。なんか、映画のワンシーンを見ているようで。次の日に新聞を買おうと思って、町中を探し回った。どこへ行っても新聞が手に入らず、この日ほど新聞を入手するのが難しいと思ったことはなかった。そして、ようやく1部手に入れた。新聞には、たくさんの衝撃写真が載っていたのを覚えている。
あれから5年が経ち、今、私はアメリカに住んでるのかと思うと・・・不思議な感じ。私の住むCarrboroも、今日は特別な日のようでいたるところで国旗が翻ってました。
今日はテロの5周年記念で、朝から生中継でニュースをやってます。追悼式典もあったりして、ブッシュがニューヨーク世界貿易センター、ワシントンのペンタゴン、ペンシルバニアのジャックスビルの3箇所に訪問する・・。やはり、アメリカではかなり大きなイベントのようです。
このテロがあった時、私はロンドンに住んでました。日本語学校の受付の女の子が外出先から帰ってきて、アメリカで大変なことが起こった・・・と言って、学校のみんなでインターネットで調べたりした。
フラットに帰って、テレビをつけてみると・・・。飛行機が、ビルの中へ突っ込んで行くそのシーンを見た時に、本当に信じられなかった。なんか、映画のワンシーンを見ているようで。次の日に新聞を買おうと思って、町中を探し回った。どこへ行っても新聞が手に入らず、この日ほど新聞を入手するのが難しいと思ったことはなかった。そして、ようやく1部手に入れた。新聞には、たくさんの衝撃写真が載っていたのを覚えている。
あれから5年が経ち、今、私はアメリカに住んでるのかと思うと・・・不思議な感じ。私の住むCarrboroも、今日は特別な日のようでいたるところで国旗が翻ってました。
お寿司
Weaver Street Marketでもお寿司は人気がある 。
Happy Rollなんて名前がついてたり・・・。いなりずしまであった。いちおう、お寿司はマーケットで日本人以外のアジア人の方々が作っているようです。パックに入っているから食べやすい・・・というのもあるのかも。
でもね、みんな「寿司はおいしい!」なんて言いながら食べてるけど、彼らの食べ方はちょっと日本人とは違うような気がする・・・。よーく見てると、お寿司に、これでもか・・・というくらいにしょう油をつけて食べる。両面べったり、しょう油をつけて食べている。「体に悪いんじゃない!」って思うくらい。
きっと、しょう油の飲みすぎですごくのどが渇くんじゃないんだろうか・・・と思いました。
昨日も隣に座ってた女性は、友達にもらったパンに自分が食べ終わったお寿司の残りのしょう油をパンにつけて食べてました。
ダーリンの同僚もおいしい日本食のレストランがある・・・と言って、連れて行ってくれたらしいのですがみんな、「わさびをこれでもか・・・」というくらいに、お寿司に入れて食べて「おいすぃーーー」と叫んでいて、それを見たダーリンも「何かが違う・・・」と思ったらしい。
やっぱり、こちらで「お寿司が好き」と言っていても、ちょっと信じられません。(笑)
Thursday, 7 September 2006
秋の気配
Wednesday, 6 September 2006
船積みの荷物・・・
先週末に船便の荷物が届きました。そうそう、50数個の私の荷物とダーリンはほとんどが本。それが30個ほど・・・。荷物が届いたのはいいのですが、その荷物を運んでくれる男二人に、「ウチは土足厳禁だから靴を脱いでくれ・・・」って言ったら、「靴を脱いだら仕事は出来ない・・・。靴を用意しろ・・・」って言われて、「カチン!」。なんだ、その言い草・・・って感じで久しぶりに頭に来ました。
荷物を入れる2階の部屋一面にビニールシートを敷き、階段には引越屋が持っていた滑らないマットを寸足らずだけど、敷いてました。でも、アメリカ人だよねぇ、絶対譲らない。「郷に入ったら、郷に従え」ということなんでしょうか・・・。でも、やっぱり、ウチの中には土足で入ってほしくないが・・・。日本人はきれい好きだなぁ・・って思いました。
そうそう、2週間くらい前から木曜日の7時半からピラティスに通ってます。人数はだいたい、5,6人でなかなか、楽しい・・・んだけど、第1回目は帰ってきたらすぐに腹筋の筋肉痛でした。結構、ハード。でも、ハイキングよりは続けられそうな気がします。(笑)
ピラティスをやって、思ったのですが私、腹筋がまったくないんだ・・という事。少し続けて鍛えようと思いました。あと、ピラティスに来る生徒さんはみなさん、細身の方が多いです。
荷物を入れる2階の部屋一面にビニールシートを敷き、階段には引越屋が持っていた滑らないマットを寸足らずだけど、敷いてました。でも、アメリカ人だよねぇ、絶対譲らない。「郷に入ったら、郷に従え」ということなんでしょうか・・・。でも、やっぱり、ウチの中には土足で入ってほしくないが・・・。日本人はきれい好きだなぁ・・って思いました。
そうそう、2週間くらい前から木曜日の7時半からピラティスに通ってます。人数はだいたい、5,6人でなかなか、楽しい・・・んだけど、第1回目は帰ってきたらすぐに腹筋の筋肉痛でした。結構、ハード。でも、ハイキングよりは続けられそうな気がします。(笑)
ピラティスをやって、思ったのですが私、腹筋がまったくないんだ・・という事。少し続けて鍛えようと思いました。あと、ピラティスに来る生徒さんはみなさん、細身の方が多いです。
Tuesday, 5 September 2006
Hank's Oyster Bar
ワシントンへ行ったらシーフードと決めていました。クラムチャウダーとかも有名らしいけど・・・。しっかりとお店を決めて「Hank's oyster bar」というところへ行って来ました。
私は、もちろん!生牡蠣。最初は3つだけオーダーしたのですが、結局一通り食べてみました。・・・といっても6種類だけだけど・・・。最初の3つの中に「くまもと」という種類があって、それは味が濃くておいしかった。でも、やっぱり・・・「岩牡蠣」にはかないませんねぇ。はぁ、日本で思いっきり「岩牡蠣」が食べたいです。
さて、私が食べたのは「カレイのフライにトマトソースとケッパー」なんか、ぞうりのように大きかった。
味は、カリッとフライされていておいしかったけど、魚自体の味はうすかったような気がする。
ダーリンは「ハマチのステーキwithピーチとチーリソース」微妙なソースの組み合わせ。でも、なかなか・・・おいしい。
魚の味も、私のより濃くて・・・私は、好きだった。
サヤインゲンもミントとバター風味で・・・。おいしかったです。
・・・と、夕食もかなり大満足。ただ、このお店にはデザートがなくダークチョコレートがカップに盛られて出てきました。
そのお店を出て少し散歩をしてから帰ろう・・ということになり歩いてたら、突然「ダンキンドーナツ」のお姉ちゃんが、今日オープンしたから・・・とドーナツを道端の人に配っていました。もちろん、もらって袋を開けたら「チョコドーナツ」。すかさずパクリ。私は、もちろん・・・デザート食べてないから・・・と思って全部食べたら、隣でダーリンが、これはカロリー消化しないと・・と。ポツリ。結局、そこからリンカーンメモリアルまで歩き。たぶん、5キロくらい。もう、しっかり筋肉痛でした。
食事したエリアは大使館、高級住宅地、オシャレなカフェが立ち並んでいました。ふと、あちこちを見ると結構、男同士とても、仲良さそうに歩いてたり、
ちょっと違う雰囲気が流れていた。
ホテルに帰ってからガイドブックを見たら、やっぱりそのエリアはゲイが多いらしい。でも、すごい!人目もはばからずのいちゃいちゃぶり。思わず写真を撮ってしまいました。
ワシントンは、結構ゲイの人が多いような気がします。アチコチで普通に見ましたから・・・。やっぱり、Carrboroは田舎なんでしょうか。あまりいません。
Hank's Oyster Bar
1624 Q STREET NW WASHINGTON DC 20009
T 202.462.HANK (4265) F 202.462.8888
私は、もちろん!生牡蠣。最初は3つだけオーダーしたのですが、結局一通り食べてみました。・・・といっても6種類だけだけど・・・。最初の3つの中に「くまもと」という種類があって、それは味が濃くておいしかった。でも、やっぱり・・・「岩牡蠣」にはかないませんねぇ。はぁ、日本で思いっきり「岩牡蠣」が食べたいです。
さて、私が食べたのは「カレイのフライにトマトソースとケッパー」なんか、ぞうりのように大きかった。
味は、カリッとフライされていておいしかったけど、魚自体の味はうすかったような気がする。
ダーリンは「ハマチのステーキwithピーチとチーリソース」微妙なソースの組み合わせ。でも、なかなか・・・おいしい。
魚の味も、私のより濃くて・・・私は、好きだった。
サヤインゲンもミントとバター風味で・・・。おいしかったです。
・・・と、夕食もかなり大満足。ただ、このお店にはデザートがなくダークチョコレートがカップに盛られて出てきました。
そのお店を出て少し散歩をしてから帰ろう・・ということになり歩いてたら、突然「ダンキンドーナツ」のお姉ちゃんが、今日オープンしたから・・・とドーナツを道端の人に配っていました。もちろん、もらって袋を開けたら「チョコドーナツ」。すかさずパクリ。私は、もちろん・・・デザート食べてないから・・・と思って全部食べたら、隣でダーリンが、これはカロリー消化しないと・・と。ポツリ。結局、そこからリンカーンメモリアルまで歩き。たぶん、5キロくらい。もう、しっかり筋肉痛でした。
食事したエリアは大使館、高級住宅地、オシャレなカフェが立ち並んでいました。ふと、あちこちを見ると結構、男同士とても、仲良さそうに歩いてたり、
ちょっと違う雰囲気が流れていた。
ホテルに帰ってからガイドブックを見たら、やっぱりそのエリアはゲイが多いらしい。でも、すごい!人目もはばからずのいちゃいちゃぶり。思わず写真を撮ってしまいました。
ワシントンは、結構ゲイの人が多いような気がします。アチコチで普通に見ましたから・・・。やっぱり、Carrboroは田舎なんでしょうか。あまりいません。
Hank's Oyster Bar
1624 Q STREET NW WASHINGTON DC 20009
T 202.462.HANK (4265) F 202.462.8888
ワシントンDC
9月2日から4日まで2泊3日でワシントンへ行ってきました。ノースカロライナからは、ヴァージニアを通って車で4時間くらい。高速道路は60マイル(約90キロ)だけど、誰も守らず120キロ以上で走ってましたよ。
さて、初日は・・・・アレキサンドリアという町でホテルを見つけました。その町からワシントンのセンターまで地下鉄が走っていて、40分くらい。朝から天気もよく観光日和です。まずは、お決まりのホワイトハウスへ・・・。
朝9時ころにはすでに人がたくさん。
ホワイトハウスにはアメリカの旗があがっていたのでブッシュさんはいるのではないかと思いますが・・・。
イギリスだと、国旗が上がっている時はエリザベス女王がいる印だったんだけどなぁ。
その後、ワシントンモニュメントへ・・・。あのトムハンクスの「フォレストガンプ」の場面のシーンを見てきました。
そして、リンカーンメモリアル。
みんな行くところは一緒なんですねぇ。メインの場所にはいつもたくさんの人が群がっていました。リンカーンはなかなか、ハンサムでしたよ。(笑)
午後は、スミソニアン博物館とにかく巨大な博物館。その中のひとつで一番人気のある国立航空宇宙博物館へ行ってきました。もちろん、入場料はフリー。IMAXシアターという映画館みたいなのがあるんだけど、4階建てビルの高さのスクリーンなんです。もちろん映画は戦闘機に乗ってミサイルを発射したり空を駆け巡ったり・・・。まるで自分がその映画の中にいるような感じです。でも、あまりにもスクリーンが大きすぎて終わったころには疲れてました。
博物館には、アポロや日本のゼロ戦、ロケットなどなど・・・ありとあらゆるところに飾られています。規模が大きい。もちろん、ライト兄弟の始めての人力飛行機も歴史の紹介と共に1つのコーナーにありました。
スミソニアン博物館は、17の施設があって国立歴史博物館も行ってみたかったのですが、まったく時間がありませんでした。次は、桜の時期に行ってみたいと思います。
さて、初日は・・・・アレキサンドリアという町でホテルを見つけました。その町からワシントンのセンターまで地下鉄が走っていて、40分くらい。朝から天気もよく観光日和です。まずは、お決まりのホワイトハウスへ・・・。
朝9時ころにはすでに人がたくさん。
ホワイトハウスにはアメリカの旗があがっていたのでブッシュさんはいるのではないかと思いますが・・・。
イギリスだと、国旗が上がっている時はエリザベス女王がいる印だったんだけどなぁ。
その後、ワシントンモニュメントへ・・・。あのトムハンクスの「フォレストガンプ」の場面のシーンを見てきました。
そして、リンカーンメモリアル。
みんな行くところは一緒なんですねぇ。メインの場所にはいつもたくさんの人が群がっていました。リンカーンはなかなか、ハンサムでしたよ。(笑)
午後は、スミソニアン博物館とにかく巨大な博物館。その中のひとつで一番人気のある国立航空宇宙博物館へ行ってきました。もちろん、入場料はフリー。IMAXシアターという映画館みたいなのがあるんだけど、4階建てビルの高さのスクリーンなんです。もちろん映画は戦闘機に乗ってミサイルを発射したり空を駆け巡ったり・・・。まるで自分がその映画の中にいるような感じです。でも、あまりにもスクリーンが大きすぎて終わったころには疲れてました。
博物館には、アポロや日本のゼロ戦、ロケットなどなど・・・ありとあらゆるところに飾られています。規模が大きい。もちろん、ライト兄弟の始めての人力飛行機も歴史の紹介と共に1つのコーナーにありました。
スミソニアン博物館は、17の施設があって国立歴史博物館も行ってみたかったのですが、まったく時間がありませんでした。次は、桜の時期に行ってみたいと思います。
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