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Tuesday, 3 October 2006

帰りの飛行機


オーストラリア滞在はたった7日間。
たくさんの人に会い、結婚式の準備をしたり時差とは関係なく怒涛の1週間でした。

ラッキーなことに窓側のシートに座ることが出来、シドニーの風景を眺めることが出来ました。私達はオペラハウスしか観光できなかったけど、次回はもうちょっと観光してみたいと思いました。

最後の2日間は朝起きると、喉が痛かったりなんとなくイヤな予感が・・・。そして、やっぱり。飛行機の中でひどくのどの痛みを感じ、熱がどんどんと上がってしまい、サンフランシスコにつく最後の数時間は本当に辛かったです。ダーリンはどこでも寝られるらしく(これは、まさに特技だね。)、私が1人、熱と戦っている間、体勢を1つ崩さず、ぐっすりと眠ってました。思わず、感心してしまいました。
ダーリンが起きた時間は、夕食と朝食の2回だけ。夕食はラム(またもや)とチキンのいずれか。私はチキンを食べたのですが、ダーリンは、飽きずにラムを食べてました。オージーってラムがそんなに好きなのねぇ~と驚いてしまいました。サンフランシスコで、薬を買ってシカゴ行きの飛行機を待っている間、少し寝ました。飛行機の中でも、薬のおかげで寝ることが出来、少しホッとしました。
ローリの空港に着いたのが夜中の12時。喉が痛くて耳の調子もおかしい。気圧にやられて耳がとても痛い。「つばを飲むんだよ」と言われても、喉が痛くてうまく出来なくて・・・とても辛い着陸でした。
とにあく、うちに1時半頃着いて日本の病院でもらった薬を飲んで寝ました。でも、朝起きても、熱は下がらず1日中寝てました。ランチは1人、鰹節を使ったシンプルなおじやを作ってみました。やっぱり、風邪を引いたときはおじやだね。

シドニーへ

お母様たちとは、昨夜お別れの挨拶をして静まり返ったおウチで休みました。朝4時半に起きて、朝食を食べてシドニーへ戻りました。なぜ、こんな早くウチを出たかというと、シドニーを少し観光したかったからです。Molongは、本当に田舎で家の前は牧場、馬がのんびりと歩いている。せっかく、オーストラリアまで来たんだから、ちゃんと観光しなきゃ・・と、朝4時半に疲れた体に鞭打って車に乗り込みました。

最初の1時間くらいは起きていられたんだけど、やっぱり眠気には適わない。私はウトウトと・・・。でも、途中で何度か目を覚まさせる出来事が・・・・。道の真ん中に何かが横たわっているのです。
何かと思いきや・・・。「Dead kangaroo」です。それも、大きなカンガルーが、何匹も・・・死んでるんですよ。(写真を撮るのは忘れました)
犬とかネコだったら、わかるけど、野生のカンガルーがいるのかと思うとびっくり。合計で11匹も死んでいたのです。草を求めて道路までやってくるそうです。オーストラリアはやっぱり、カンガルーの国だなぁ・・・と思いました。残念ながら、生きたカンガルーに会うことは出来ませんでした。

さてさて、午前9時頃にはシドニーに着き、早速有名観光所へ・・・・
オペラハウスは光り輝いていた!!!!

シドニーはモーロングより、暖かかったです。モーロングは朝と夜は非常に寒い。ベットに入る前に電気毛布で少し暖めないと寝られないくらい。
私は、ダーリンの昔着ていたと思われるYシャツと厚めのセーターを着て過ごしていたくらい。

オペラハウスの周りは、観光客でいっぱい。グループになって、日本語や韓国語でオペラハウスの案内をしていたり・・・。船で、通勤をしている人を見たり船の交通が盛んのようでした。なんか、電車の通勤より船の方が楽しそうだよねぇ。真っ青な青空と海に囲まれて、気分のいい朝でした。

Molong 4日目

結婚式当日・・・。朝から大忙しです。午前11時から例のケーキのクリーム作り。その前にシューをもう一度オーブンに入れてカラッとさせて・・・。弟さん家族もやってきて、朝から結構広めな庭に水をやったり、片付けたり・・・みんなワサワサ。その中で弟さんの奥さん、ジャクリーンと私は、シューの山を作るために、厚紙を買ってきて、塔作り。ダーリンは、クリームを作り。クリームをシューの中に詰めて、それが終わると、溶かしたチョコをシューの底につけて、山のように積み重ねていきました。最後に、キャラメルを作ってデコレーション。まぁ、最高傑作ですよ。
すごいでしょーーー。これを今度は、立食パーティーを行う会場に車で運ぶんだから・・・また至難。
私の運転で、ダーリンが運びました。お母様の住んでいるところは1500人しか住んでないらしく、町に信号がない。昨日、弟さんのうちに行くときに運転をしたんだけど、ほとんどの場所で信号を見ることがなかった。まっすぐの道がずーーっと続いていて、オーストラリアは広いんだなぁ・・と感じさせられました。

さてさて・・・。3時から結婚式が行われました。庭に40人分の椅子を用意して、お母様はちゃんと真っ白なウエディングドレス(ワンピースだけど)を着て、白の帽子を被って・・・・。とにかく、すべてが手作りの結婚式。
とても良い結婚式だったけど、私は結構疲れてしまいました。

新郎新婦は結婚式と披露宴を終えた後、ハネムーンに2週間出かけられました。

Molong 3日目

忙しい3日目がやってきました。土曜日にお母様の結婚式があります。お母様は自分の結婚式に色々な予定を立てていて・・・もう大変。まず、ウェデイングケーキを作る。思わず、私は「えっ、作るの?!!!」と心の中で叫んでしまった。だって、それじゃなくてもやることがいっぱいで・・・。まず、その結婚式は、お母様のうちの庭で行われるので、庭の掃除、家の掃除・・・とにかく。掃除。そして、手作りケーキ。それも、そのケーキ、シュークリームを山のように重ねたケーキ。本の写真を見ただけでも難しそう。これを今日、明日で作る・・・って言うのが考えられない。でも、やるといったらやるのです。今日はシューを作り上げ、結婚式当日の朝にシューの中につめるクリームを作る予定。シューを70個ほど作りあげました。

そこでえらいのがうちのダーリン。もう本当に「えらい」の一言。文句も言わずに、掃除を進んでやり、ケーキもレシピを見ながら作っていく。そうです。ほとんどのことをダーリンは1人で行ったのです。私はお手伝い程度。もう、お母様はダーリンに頼りっぱなし。でも、ちゃんとすべてをこなすダーリンも偉い!!!と心の中で思いました。

夜は家族・親族でディナー。だんなさんになる人も来て、15・6名で近くのレストランでパーティーが行われました。パーティーで色々な人に会って自己紹介をしたけど、ほとんど名前は覚えられなかった。でも、みんな良い人たちでしたよ。パーティーの最後の方で突然、ケーキが出てきました。ダーリンと私が前に呼べれて、そのケーキを見てみると・・・ケーキの上に私達の名前が書かれているのです。
昨日、弟さんのウチへ行った帰りに、お母様が大事そうに箱を膝にのせていたのを思い出しました。
その箱にこのケーキが入っていて、もちろんお母様がフルーツケーキを作ってくれて、アイシングを他の人に頼んだようでした。お花の飾りもアイシングで出来ていて、2,3年保存が出来るのです。話では聞いたことがあったのですが、まさかそのケーキを自分がもらえるとは思ってなくて感激の一瞬でした。
あまりにも大きなケーキで、みんなで一口ずつ食べましたが、残りの名前と結婚の日付が入っているところと、アイシングの花をアメリカに持って帰ってきました。本当に思い出に残る一品です。

Molong 2日目


2日目は、昼過ぎから弟さんのうちへ行きました。初顔合わせでちょっと緊張しました。弟さんのところには、5歳の女の子Emaと3歳の男の子Williamがいます。子供ってすごいよねぇ。まったく人見知りをしない。突然私のところに来て、抱きついて・・・。ウチの中を案内してくれた。まぁ、今まで私の周りには、子供がいなかったから突然「Auntie」と呼ばれると、「え、誰のこと」って思ったけど・・・はい、私のことでした。夕食のときに、Emaが「ようこそ、オーストラリアヘ」と日本語で言ってくれました。かわいいですねぇ。子供の英語も、何を言っているかわからないところがたまにあって、聞くのが大変。また、Emaの頭の中には、たくさんのイメージされた友達がいるようで・・・。女の子は、本当に小さいときはお茶目ですよねぇ。Emaは1人で色々な事を話してくれました。でも、私のリスニングなので、半分くらいしか理解してないかも・・・(笑)

ダーリンがいつもはいている靴はオーストラリアでしか買えない・・・というので、今回、一緒に買いました。笑っちゃうことに、その靴、作業靴のようで田舎町のどこでも売ってる。たぶん、都会には売ってないんだと思う。そして、な・なんと、サイズも豊富で子供のからあるんだよぉ。
そうそう、ウィリアムも一丁前にその靴を履いていたのです。
かわいいと思いませんか?オーストラリアの田舎町では、みーーーんな、・・・といっていいほど、この靴を履いてました。はい、私もかなりお気に入りです。

夕食は、「ローストラム」でした。どうも、オーストラリアでは、ラム料理は人気らしい。

Molong 1日目

ずっとアップデートが出来ませんでした。理由は2つ。インターネットがつなげない状況であったことと、帰りの飛行機の中で熱を出し、昨日は1日中ウチで熱と戦っていた・・からです。とにかく、色々な事があったので、写真と共にアップデートしたいと思います。

ブリスベンからシドニーへ飛行機で戻り、そこからレンターカーを借りてダーリンのお母様のうちへ向かいました。向かう途中で、お父様のお友達と夕食をとり、夜、9時過ぎからモーロングという田舎町へ向かいました。約4時間の道のり。私は、すでに疲れていたので車の中で寝てしまいましたが、ダーリンも途中で休息をとったようで、実家へ着いたのは夜中の2時過ぎでした。

さっそく、朝起きて朝食をみんなでとった後お母様が、「今日のランチはキッシュよ!」作り方を教えてあげるわ・・・って、土曜日に結婚式を挙げるとは思えないような勢い。キッシュを作っている最中に、お母様がこれが終わったら、フルーツケーキよ。そして、あとはクッキー・・・。って、1日に3個もオーブンを使った料理を作ってしまうなんて、私には考えられない。私は、ランチを終えたら、疲れがどっと来てしまい、昼寝をさせてもらいました。そして、起きてみたら・・・お母様、ちゃんと作り終えてました。3つとも・・・。晩御飯は、「ローストラム」でした。これも、ローストポテトと一緒に・・・。すべて愛情のこもった料理をいただきました。

お母様の特性キッシュには、レシピがない。あるんだろうけど、すべて頭の中にあるようでかなり大雑把。でも、とてもおいしいキッシュが出来上がりました。私も作りたいと思うのですが、私にはやっぱり、レシピが必要なので今度、作った時にブログに載せますね。

Monday, 25 September 2006

のんびりと・・・

今日はおうちでのんびり。
やっと写真のアップがうまくいきました。それに日本の友達とも久しぶりにオンラインでチャットも出来て・・・嬉しかった。
ランチは、庭の野菜畑で採れたてのトマトやサーモン、エビなどを食べました。ランチの後は、庭のプールでちょっと一休み。ちょっと冷たい水だったけど、気持ちが良かったです。






ブリスベンの観光はせずにウチでのんびり。家の中の写真などをアップしたのでお見せします。ねぇーーー。すごいでしょ?
でも、二人で住むには広すぎるので売ってしまうそうです。
なかなか良い経験になりました。

午後は、ダーリンの小さな時の写真などを見せてもらいました。
やっと時差ぼけもなおったような気がします。
明日はシドニーに移動です。

Sunday, 24 September 2006

シーフード

シーフードレストランへ行きました。
もちろん、私は牡蠣を前菜で食べ他に小さなシーフードプレートを注文しました。
牡蠣は、タズマニアンオイスターがおいしかった。

日本で食べた岩牡蠣のような大きめな牡蠣には出会ってませんが・・・タズマニアンは味が濃くておいしかった。
シーフードプラターというのは、とにかく・・・すごい量のカニ、エビ、貝、牡蠣がたくさん入っていました。興味があったのですが、私は注文しませんでした。お父様が注文なさったので、写真はお見せできます。
味見もさせてもらったのですが、おいしかった。やっぱり、新鮮なものはおいすぃーーー。


デザートにクリームブリュレ!これも、とても滑らかでおいしかったぁ。
では、次回をお楽しみに。

Saturday, 23 September 2006

ブリスベン

シドニーからブリスベンまで国内線で1時間弱。窓から見える景色は、広大な土地ときれいな海。
気候は、初春。でも、日本の春よりはかなり暖かいような気がする。
朝と夜は比較的涼しいが、昼間は暖かいです。気持ちの良い暖かさです。

さてさて、ブリスベンにはダーリンのお父様が住んでらっしゃいます。現在住んでいるオウチを売る予定で、オーストラリアの新聞にバーンとそのオウチの写真が載ってました。
かわいい2匹のネコとセンスのいいオウチです。まるで、ちょっとしたホテルに泊まっている感じです。

長い1日

実は21日から10月1日まで初のオーストラリア旅行です。

ローリーからシカゴ、シカゴからサンフランシスコそしてサンフランシスコからシドニー行程32時間。日本からだったら8時間くらいでいけるはずなのに、東アメリカからだとすごく遠いのです。ま、この時間には待ち時間も含まれていますが・・・。旅行日程は10日間でも往復で1日以上の飛行時間なので、オーストラリアに滞在するのは正味7日間。

今回は、ブリスベンとモーロング(シドニーから北に4時間くらい)に行きます。

ローリーの空港で、チェックインする時に年を取ったおじさん(たぶん、定年間近)が対応に当たってくれたんだけど、本当に遅い。たぶん、機械の使い方とかがわかってないんだと思う。ほら、私達の国籍はアメリカではないので、機械の対応が違うらしく・・・。でも、こっちの人って、「サービス」っていう仕事をわかってないと思う。お客様を待たせても、悪いと思わない。そして、自分達の方がお客様よりえらいと感じてるのではないだろうか・・・。その点、日本のサービス業って「やりすぎ」っていうくらい丁寧だと思う。でも、それってすごく素晴らしいことだと誇りに思った。

ローリーの空港でもな・なんと、「Vie de France」を発見。このお店ってワールドワイドだったのねぇ。と、ここでもカシャ。日本のヴィドでよく飲んだお気に入り。「マンゴスムーシー」チャンスがあったら、試してみてください。おいしいですよぉ。
ローリーでチェックインを終え、ようやくランチ。
久しぶりにメキシカンと思い「チキンナチョ」をオーダー。
ダーリンは、ターキーサンドイッチを隣のお店で買ってました。
サイズが2種類あって、「グランデ」をオーダーしたら、すごいことに。そう。この量。もちろん、2食いや3食分くらいありそうな大きさ。でも、もちろん、こちらの方は一気に食べてましたよぉ。

シカゴに着き、3時間の待ち時間。ローリーとシカゴだと-1時間の時差があるのですよ。びっくり。インターネットの接続はうまくいかず、のんびりと本を読んだりしてました。そこで、見つけたのが一番上の写真。思わず懐かしく・・・撮ってしまいました。(笑)

シカゴからサンフランシスコ。これが4時間くらい。またここで、時差が発生。マイナス3時間かな?現地時間でついた時間は夜中の12時頃。とりあえず、無事に乗り継ぎをして、シドニーへ向かいました。
サンフランシスコから、13時間。シドニーからブリスベン。これは、国内線で1時間。さすがの私も、足元がフラフラしています。

シカゴからサンフランシスコの間で、乱気流にあいました。私は座っていたのですが、スチュワーデスのアナウンスで「立っている人は、床に座ってください」って言うくらい、大きな立て揺れ。少しの揺れなら、そんなに怖くもないのですが、それが長く続くとさすがの私も、気持ち悪くなり・・・。それ以来、フラフラが、地上についても止まらない。たぶん、長時間飛行機に乗りすぎたのだと思うけど・・・。
でも、自然の力・・・ってすごいですよねぇ。400人乗りのジェットなんかぜんぜん、適わない・・・という感じでした。