Friday, 13 July 2007

ロンドン

スペイン旅行も終わり、ロンドンへ到着。この1週間は忙しくなりそうです。
数年前、ロンドンへいた時に教えてた学校での友達に会ったり、どうも生徒達が同窓会を行うようで、それにも急遽、参加することになりそうです。なんか、楽しいことがいっぱいで嬉しい1週間です!
現在、ハンプトンコートの近くに滞在してます。彼のご両親のお友達がなんと、テムズ川のほとりにおうちがあり、素晴らしい眺め。一度、ハンプトンには来た事があって、その時は橋の上からこんなところに住める人って、どんな人たちなんだろう・・・って思ったら、今回はそのお友達のおうちで彼のおじい様の103歳のバースデーパーティを行います。(上の写真は彼らのおうちの庭から撮りました)
イギリスは、スペインと違い天気は、どんよりとした曇り空・・・なんだけど、ここ2,3日は青い空を見ることが出来ます。少し肌寒いときもあるんだけど、1日中、雨という事はないので嬉しいです。(自称、晴れ女です。)

彼らのおうちは、本当に素敵でこのテラスでお食事をしたりなんとも優雅な時間でした。そして、次の日は、ご両親とそのお友達と6人でコベントガーデンでサマセットモームの「レター」というプレイを見に行きました。コベントガーデンは、私が日本語の先生として働いていた場所でもあり、たくさんの思い出があります。プレイが始まる前に、少しだけ時間があったので、学校に友達を訪ねに・・・。5年ぶりだったけど、私の事を覚えていてくれた人も数人いて有意義な時間でした。
そして、なんと、偶然なんだけど私が教えてた生徒が、現在、ロンドンに戻ってきている・・という話を学校で聞き、急遽、私も同窓会めいたものに、参加することに・・・。なんか、本当に楽しい1週間になりそうです!

そうそう、私達が泊まっているおうちは、このお友達のおうちから歩いて5分ほどのところで、とても素敵なB&Bです。でも、このおうちはB&Bをいつも行っているわけではないみたい。
とにかく、朝食もおいしくて満足。土曜日は、ふるイングリッシュブレックファーストが作ってくれるそうです。





7月4日(水) アルハンブラ宮殿

朝7時半におき、お気に入りのカフェコンレチェと朝食を食べてからアルハンブラへ。
今回は、チケット売り場まで歩かなくても、ペンションから一番近くの入り口から入場可能。これは、ラッキー。
アルハンブラ宮殿内では5つ程メインとされる場所があって、一番の人気はなんと言ってもナスル朝宮殿。概観は比較的シンプルなんだけど、中に入ると素晴らしい。すべてが手作業で行われたと思える繊細な装飾。壁も天井も床もドアも全てに装飾が施されていて、「いったい、何人の人が作業しどのくらいの時間を費やしてきたんだろう」とそんなことばかり考えてしまいました。
たぶん、気が遠くなるくらいの時間がかかってるんだろうと思う。
でも、本当、昔の人は頭のきれる人がたくさんいたんだろうな・・・って思う。だって、石の屋根がアーチのように曲線を描いた形になっていたり、そういうのはどうやって計算し、作られたんだろう?って思う。今はコンピューターを使ってやるのが普通だけど、昔はきっと全て彼らの頭の中で行われてたんだと思うと、圧巻です。ピラミッドもすごいよね。これは絶対に1度は見てみたい!!!!

また、庭もたくさんあってどの庭も花が咲き乱れている。ライオン宮という場所では、ライオンの噴水がある・・・・はずだったんだけど、現在、噴水はガラス張りの中で何人かが修復作業。そして、ライオン達も全て他の場所で修復されているようで、美術館で1体だけ修復後のライオンを見た。あまりにも長い時間が経ち過ぎて、ライオン達の耳が紛失してたり体に亀裂が入ってたりした。それをすべて元のように作り直しているみたい。また、諸王の間にはナルス朝歴代10人の肖像画があるそうだが、修復中で見れなかった。写真を見ていただけばわかると思うが、とにかく1度は訪れるべきだと思う。
さすが世界遺産だけあると思いました。ベストシーズン中には8000人もの人が訪れるらしい。観光客のほとんどはヨーロッパの人たち。そして、驚いたことに結構、スペイン人も多く見かけたこと。なぜ驚いたかと言うと、私のスペインの友達曰くスペイン人は一番暑い夏の時期は海外に脱出する・・・って聞いてたから。でも、そうでもないみたい。「アンダルシア地方」のガイドブックを持って観光してました。

4時間ほどアルハンブラ宮殿を観光しその後ペンションへ戻りました。軽くランチを食べて発券から24時間有効の観光バス(ロンドンでよく見かける2階建てで2階の天井がないやつ)に乗って、市内観光。ダーリンは、上の方が景色も見えるから・・というので、上へ。さすがに人がいない。(理由:暑いから)イスに座ろうとすると、暑くて焦げそう。でも、座りました。(笑)
その後、イヤホンで説明が流れる(日・英・スペイン語など)のを聞きながら1時間ほど観光。でも、あまりの暑さで途中で1階に降りてきました。その後、カテドラルと王室礼拝堂へ。これは、街の中心に在るのでいくのは簡単。この2つは中はひんやりとしていて、観光しやすい。でも、あまりの温度差にたまに私の体はついていけず、どっと疲れを感じる。

無事に本日の目的を達成し、ペンションへ戻る。
あまりの疲れにまた昼寝。でも、昼寝を始めたのが6時過ぎ。そして、ダーリンは爆睡。(シエスタというより、しっかり寝てる)
私もウトウトとして起きたら、なんと11時。ああ、もしかして夕食はなしかも・・・とちょっと心配。彼も、起きて11時半頃、街中へ。
人通りも相変わらず激しく、お店もやっているようだった。疲労のせいか、あまりお腹がすかない。
でも、今食べないと・・・と思い、簡単なケバブ。スペインもアラブの影響でケバブはどこで食べても、はずれが無いみたい。
チキンとラムのケバブをオーダー。ガーリックソースとチリをたっぷりかけて食べました。あと、前にも言ったかもしれないけど、スペインのフレッシュオレンジジュースは美味しいです。是非、スペインを旅行するときは試してみてください。
最後に、デザートにジェラード屋へ。ここは、夜12時過ぎても人ごみ。昨日も今日も続けて来てしまいました。今回は、ヘーゼルナッツ!これは、かなり美味しい。彼は、ピスタチオ。両方とも美味しくこれは、他の味も試してみなきゃ・・・って感じです。ジェラード万歳!

Tuesday, 10 July 2007

カテドラルとヒラルダの塔

今日も歩きました。感覚が少し麻痺してきたのか彼のペースに慣れてきました。でも、彼も少しずつだけど、観光の後はウィンドーショッピングに付き合ってくれるようになりました。(笑)
今日のメインは、カテドラルとアルカザルというまたもや、アラブ建築の宮殿を見てきました。
素敵だけど、やっぱりアルハンブラを見た後だと、印象が薄れるような気がしました。
あ、でもやっぱりヒラルダの塔からの景色は最高でした。(前回も上ったのでが今回も上りました。)
かなりの高さで上るのは疲れたけど、この景色を見ると上ってよかった・・・って思う。
・・・という事で、今回もまた食べ物の報告もしたいと思います。タパス屋さんを見つけました。そこは、もちろん、レストランもあるのですが私達にはタパスの大きさがちょうどいいみたい。色々なものを少しずつ食べられて最高です。お値段もリーズナブルだし。
今回、ホワイトガスパッチョに嵌りました。ガーリックとアーモンドで作られたスープなんですが、おいしい!これは、コルドバで一度食べたのですが、セビリアのこのタパス屋さんの方が味もまろやかでおいしかったぁ~。ここのお料理は何を食べても美味しく、2日間も続けて通ってしまった。もちろん、前日食べられなかったものを食べましたよぉ。ウィンドショッピングの時間もあったし、お互いに別行動の日もあって充実したスペインでした。当初、別行動の予定ではなかったのですが、私が最終日に体調を崩し、熱を出してしまいました。彼は、1人で遺跡めぐりを楽しんできたようです。私は、セビリアの街を夕方から1人で散策。やっぱり、1人の時間も必要なようです!明日から、ロンドンです。楽しみ!

Saturday, 7 July 2007

セビリア

セビリアはグラナダからバスで3時間ほどで着きました。セビリアは暑い。グラナダよりも日差しが強く痛い。
ロンドンからセビリアに来た初日は着いたのが夜だったので、わからなかった。実は、一度セビリアに来たことがあったのですが(その時も真夏)、シエスタをしたことは覚えてるけど、こんなにも暑かったって事を忘れてたぁ~。そして、夜が長い。暗くなるのはだいたい10時過ぎ。そして、町のあちこちから、ギターの音色が聞こえてきて雰囲気が良い。
移動日だったという事もあり、少し早めの夕食・・・といっても7時半。セビリアに着いた日に行ったお店へもう一度。前回はイベリコ豚のハムとガスパッチョがおいしかった・・というのと、このお店にはパエリアがあることを知っていたから。そう、グラナダでは、2度ほど食べたけどおおはずれ。そして、ここでやっと、思っていた通りのパエリアに会えました。
スペインでは、この時期は結婚式シーズンみたい。スペインも日本にも勝るすごい豪勢な結婚式が行われるみたい。驚いたのが、出席者達の超豪華な衣装。みなさん、個性があって素敵なんです。
本当、おしゃれな人がたくさんいて驚きました。

そして明日からまたハードな観光が続くので、今日はゆっくり寝たいと思います。

Friday, 6 July 2007

グラナダの街を散策

私とダーリンのたびの仕方はかなり違う。
彼は、どちらかと言うと地図に載っている場所には時間のある限り訪れたいタイプ。
私は、1日の中でメインな物を1つか2つ見てしまったら、後はカフェでのんびりしたり、ウィンドーショッピングを楽しんだり・・・・をもしてみたいタイプなのである。
だから、最初の数日はなんとなく疲れてしまった。だって、今まで私がしてきた旅行のタイプと、ちと違う。
何が違うのか最初はわからなかったんだけどなんとなく不満になってしまうことが出てくる。そして、昨日判明。何が違う・・って、前述したように彼は、ウィンドーショッピングなんてものには、まったく興味が無い。
古い教会や建物を、時間をかけてじっくり見るのが好き。私も、好きだけど時間の費やし方が彼は半端じゃない。ふと、なんでそんなにのめり込めるのか私にはわからない時もある。でも、人それぞれだしね。

そして、今日、彼に私の思いを伝えてみました。なんか、旅行の仕方がとてもアンバランスでちょっと辛い・・・と。別に、毎日買い物をしたいわけじゃないけど・・・でも、やっぱり「ふら~っ」と、色々なお店を見てみたい。
そこで、私が提案。お互いに別々な行動をとってみたらどうかと・・・。2人して窮屈になりながら時間を過ごすのはもったいないからと・・・。それには、彼も賛成!でも、彼曰く、ショッピングをどうやって楽しめばいいのかわからない・・・から、とりあえず一緒にウィンドウーショッピングに。

前にも言いましたがスペイン人はとてもオシャレ。お年を召した人たちも、若い人たちも・・・本当に個性があって素敵。
眼鏡の一つにしても、みんな色とりどりのエキセントリックな感じのをかけているのに、浮いてない。本当に、彼らの顔に合っている!アメリカ人とは違う。本当に、スペイン人は男女ともにオシャレを楽しみ結婚何十年・・というようなカップルも、腕を組みながら寄り添うように歩いているのを見るとなんともほほえましい光景でした。

私のウィンドーショッピングも彼と一緒に楽しみ、思わず、素敵なサンダルを見つけてしまいました。
セール・・というのも手伝って買ってしまった!ああ、このサンダルは日本ではいてもすごくかわいいと思いました。

今日は、トルティーヤサクラモンテというグラナダ名物を食べました。(スパニッシュオムレツなんだけど、中に入ってるものが違う。)
ハム、ニンニク、豆、そして豚の脳みそ・・・が入っていた。でも、脳みそはそんなに味はしなかったです
そして、またもやジェラード屋さんへ。本日が最終日になるのでダブルで注文!ラズベリーとヘーゼルナッツ(リピートしてしまった)を食べました。この組み合わせは良かった。
彼は、シンプルにチョコレート・・。これが、すごくリッチな味で最高でした。

グラナダのこのジェラード屋さんは、繁盛するわけです。だって、他のお店と味が違った。

Thursday, 5 July 2007

アルバイシン

今日のメインイベントはアルバイシン!
アルバイシンまでは、センターからバスで15分くらいかな?なんとバスが通る道は、一台の車がやっと通れるくらいの狭さ。
コルドバの旧イスラム人街と同じ。
ここは、アルハンブラ宮殿を一望する丘で、アラブの統治下に城塞都市として発展したグラナダ最古の町並みが残る場所です。
現在も、この丘の外観を損なうような建築は差し控えられ昔と同じ姿を保っているとのこと。
サンニコラス展望台は、シエラネバタ(スキー場としても有名)を背景にしたアルハンブラ宮殿は、世界一美しいと言われている。「夕方になると太陽が赤く焼けてアンダルシアの地平線に溶けて落ちていく壮大な景観を見せてくれる」と、書いてあったけど・・・・残念ながら太陽が赤くはならず、ちょっと違かった。陽が落ちる時間なるとどこからともなく、人々が押し寄せて丘の上は人だかりでした。
丘の広場にはアラブ人の露天商がアクセサリー、アラビア文字で名前を書いてくれるお店などがありました。結構、アラビア文字のお店は繁盛してるようでした。どうして、観光客は10ユーロもだして書いてもらいたいのか私にはわからない心境でした。
10時過ぎには、陽も落ちてアルハンブラ宮殿がライトアップされました。なんとなく物悲しさを浮き立たせる雰囲気で素敵な光景でした。この景色を見るために、たくさんの人がここを訪れる意味が私にもわかりました。また、いつか来たいなぁ。

帰りは、細い石畳の道を歩いてペンションまで帰りました。アラブ料理のレストラン、お菓子屋さん、水タバコなどのお店がありました。今日も、本当に良く歩きました。

Wednesday, 4 July 2007

アルハンブラ宮殿

朝7時半におき、お気に入りのカフェコンレチェと朝食を食べてからアルハンブラへ。
今回は、チケット売り場まで歩かなくても、ペンションから一番近くの入り口から入場可能。これは、ラッキー。
アルハンブラ宮殿内では5つ程メインとされる場所があって、一番の人気はなんと言ってもナスル朝宮殿。概観は比較的シンプルなんだけど、中に入ると素晴らしい。すべてが手作業で行われたと思える繊細な装飾。壁も天井も床もドアも全てに装飾が施されていて、「いったい、何人の人が作業しどのくらいの時間を費やしてきたんだろう」とそんなことばかり考えてしまいました。
たぶん、気が遠くなるくらいの時間がかかってるんだろうと思う。
でも、本当、昔の人は頭のきれる人がたくさんいたんだろうな・・・って思う。だって、石の屋根がアーチのように曲線を描いた形になっていたり、そういうのはどうやって計算し、作られたんだろう?って思う。今はコンピューターを使ってやるのが普通だけど、昔はきっと全て彼らの頭の中で行われてたんだと思うと、圧巻です。ピラミッドもすごいよね。これは絶対に1度は見てみたい!!!!また、庭もたくさんあってどの庭も花が咲き乱れている。ライオン宮という場所では、ライオンの噴水がある・・・・はずだったんだけど、現在、噴水はガラス張りの中で何人かが修復作業。そして、ライオン達も全て他の場所で修復されているようで、美術館で1体だけ修復後のライオンを見た。あまりにも長い時間が経ち過ぎて、ライオン達の耳が紛失してたり体に亀裂が入ってたりした。それをすべて元のように作り直しているみたい。また、諸王の間にはナルス朝歴代10人の肖像画があるそうだが、修復中で見れなかった。写真を見ていただけばわかると思うが、とにかく1度は訪れるべきだと思う。
さすが世界遺産だけあると思いました。ベストシーズン中には8000人もの人が訪れるらしい。観光客のほとんどはヨーロッパの人たち。そして、驚いたことに結構、スペイン人も多く見かけたこと。なぜ驚いたかと言うと、私のスペインの友達曰くスペイン人は一番暑い夏の時期は海外に脱出する・・・って聞いてたから。でも、そうでもないみたい。「アンダルシア地方」のガイドブックを持って観光してました。
4時間ほどアルハンブラ宮殿を観光しその後ペンションへ戻りました。軽くランチを食べて発券から24時間有効の観光バス(ロンドンでよく見かける2階建てで2階の天井がないやつ)に乗って、市内観光。ダーリンは、上の方が景色も見えるから・・というので、上へ。さすがに人がいない。(理由:暑いから)イスに座ろうとすると、暑くて焦げそう。でも、座りました。(笑)
その後、イヤホンで説明が流れる(日・英・スペイン語など)のを聞きながら1時間ほど観光。でも、あまりの暑さで途中で1階に降りてきました。その後、カテドラルと王室礼拝堂へ。これは、街の中心に在るのでいくのは簡単。この2つは中はひんやりとしていて、観光しやすい。でも、あまりの温度差にたまに私の体はついていけず、どっと疲れを感じる。
無事に本日の目的を達成し、ペンションへ戻る。
あまりの疲れにまた昼寝。でも、昼寝を始めたのが6時過ぎ。そして、ダーリンは爆睡。(シエスタというより、しっかり寝てる)
私もウトウトとして起きたら、なんと11時。ああ、もしかして夕食はなしかも・・・とちょっと心配。彼も、起きて11時半頃、街中へ。
人通りも相変わらず激しく、お店もやっているようだった。疲労のせいか、あまりお腹がすかない。
でも、今食べないと・・・と思い、簡単なケバブ。スペインもアラブの影響でケバブはどこで食べても、はずれが無いみたい。
チキンとラムのケバブをオーダー。ガーリックソースとチリをたっぷりかけて食べました。あと、前にも言ったかもしれないけど、スペインのフレッシュオレンジジュースは美味しいです。是非、スペインを旅行するときは試してみてください。
最後に、デザートにジェラード屋へ。ここは、夜12時過ぎても人ごみ。昨日も今日も続けて来てしまいました。今回は、ヘーゼルナッツ!これは、かなり美味しい。彼は、ピスタチオ。両方とも美味しくこれは、他の味も試してみなきゃ・・・って感じです。ジェラード万歳!

Tuesday, 3 July 2007

コルドバからグラナダへ

あ、昨日の夕食をまず紹介して・・・っと。 スペインでは、人々の行動時間も8時頃からなので、それ以前はレストランなどもやってない。やっぱり、シエスタをして温度が下がるのを待ってから行動のようです。でも、8時でも十分、暑いけどね。 8時に開店するタパス屋さんへ直行。そして、そこではシェリー酒も有名。(シェリー酒って赤だと思ってたけどそれは、イギリスがスペインを真似して作って色を赤にしたらしい。)スペインのシェリー酒は白だった。 味は・・・。私には残念ながら味がわからないのですが彼に言わせると「おいしい」と言ってました。 そこでは、秋刀魚、鰯のオリーブ漬、そして干し鮪にオリーブをかけたもの・・。シーフード系を注文してみました。 すべておいしかった。一番に言えるの事は、オリーブオイルが違う!濃厚でしかもその中に甘さがあり、マッタリした感じ。 さすがオリーブを栽培している地方だけあって違う・・・!!! その後、また歩きながらパエリヤを探しにまたもや旧ユダヤ人街を散策。この店(彼のガイドブックにあった)まで30分くらいかなぁ~。なんかガイドブックの地図があてにならずウロウロ。 お店に着き、すぐにテーブルへ。で、メニューを開けると・・・英語・フランス語・イタリア語のメニューがある。やっぱり、日本語はありません!(笑) で、目指したパエリア・・・・。ないのです。このお店はTabernaでやっぱり、タパス系みたい。うーーん、パエリアには出会えなかった。(泣) でも、すぐに生ハム(イベリコ)とメロン、ガスパッチョ、スパニッシュオムレツ、カツレツをオーダー。 ガスパッチョは、ロンググラスに入って登場!まさか、こうくるとは思いもしなかった。氷も中に浮いていて美味しかったです。 生ハムとメロンは、抜群!セラノというハムよりイベリコの方がマイルドな味で、私はこっちの方が好きです。 スパニッシュオムレツは、家庭風という感じ。ジャガイモの固まりもコロコロと・・・。セビリアの朝食で食べたのは、すでに冷蔵庫で冷やされていてジャガイモもマッシュにしたものを卵と一緒に混ぜて作られたようでした。味がセビリアの方が繊細でした。 カツレツの中にはイベリコハムが真ん中にヒレで巻かれていてそれを揚げた物。アメリカのような揚げ物と違ってそんなにギトギトしてはいませんでした。 でも、このお店の料理はすべて塩辛い。最初は美味しい・・と食べてたんだけど、なぜか喉が渇く。非常に渇くのです。でも、お店はたくさんの人だし、ミシュランにも推奨されてるみたい。でも、私達には塩辛すぎた。 驚いたことに周りのスペイン人は出てきた料理に自分で塩をかけてるくらいだから、たぶんあの味は普通なんだろうな。 でも、私も塩が効いてる方が好きなんだけどその私でも塩辛く思ったからかなりだよ。スペインは日差しが強く体が塩を欲するらしいけど、いくらなんでもね。私は、密かにスペイン人は高血圧が多いと思いました。 7月3日(火)の朝、10時半のバスでグラナダへ。 そうそう、バス停でやっとワイヤレスでインターネットをつなぐことが出来たので、まとめてアップしました。 グラナダはコルドバから3時間くらいかかった。 バスに揺られるとすぐに眠くなってしまう癖がある。途中で何回か起きてみると窓から見える景色はオリーブ畑のみ。それも、両サイドとも・・・。すごいです。 それも、急斜面にきれいに列を成してオリーブの木が植えられていて、どうやって収穫するのか想像がつかない。人の手だけでやるには、オリーブがありすぎるし・・・・。機械で採るにしてもこんなに険しい斜面をトラックが登るんだろうか・・・????不思議だらけでした。 グラナダのバス停に到着して、早速帰りのバスのチケット(グラナダからセビリア)を予約。スペインをバスで周るのは初めてなんだけど、かなりいいです。ほとんどの場所が網羅されていてそして、お値段も手ごろです。 さて、バス停から市内バスに乗ってセンターへ。そこから15分くらい歩くとペンション。それも、ちょっと坂の上。今までの宿泊先はラッキーなことにすべて1階だったのでスーツケースを持ち上げる必要は無かったんだけど、今回はそうも行かず、2階へ・・・・(ヨーロッパの2階は3階を示す)。お部屋はこじんまりしてるけど、清潔感がありOKです。 本日はアルハンブラ宮殿に入場するためのチケットを買いにアルハンブラ宮殿のチケット売り場へ。軽い気持ちでチケット売り場を目指したら、大間違い。 それも3時頃に行ったから日差しが強い。本当に痛いくらい強くて途中で諦めたくなりました。でも、そうもいかず・・・。チケット売り場近くであまりにも喉が渇いたので小さなお水を買ったら2ユーロ。さすが、アルハンブラ宮殿前。 で、チケットを買おうとしたら「このチケット売り場は、当日並んでください」と・・・。この当日並ぶ・・というのは、ウワサで長蛇の列と聞いていたので避けたい。そこで、残りの3つの手段が。1つ目は、宮殿前で前売り券を購入。これは、2日後のチケットから。2つ目はBBBAという銀行で午前中に行けば次の日からのチケットを購入可。(でも、私達は5時半を過ぎてたので諦めた)3つ目はボノ・トゥリスティコという観光チケット。これは、アルハンブラ宮殿、王室礼拝堂、カテドラル等々主要観光スポットの入場券と観光バス1日券、市バスとアルハンブラバスの回数券がセットになって、24.5ユーロです。このチケットの良さは、アルハンブラ宮殿の予約がその場で出来ることが、一番かなぁ。 結局、このお得なチケットを買うために、カテドラル(町の中心にある)まで歩いていきました。そして、スーパーマーケットに食材を調達してペンションに戻ってきました。 南スペインは2時から5時くらいまでは軽く40度を越すので、すごく疲れやすい。またもやお昼ねです。そして、軽く9時過ぎにパエリアを食べに行ってきました。味は今いち。でも、おいしいジェラード屋さん、発見。私はトゥロンのジェラード、彼はオルチャータ(カヤツリの地下茎を材料とする甘い夏の飲み物で、ミルク色)を飲みました。オルチャータはちょっと不思議な味でした。 では、明日アルハンブラ宮殿へ。

メスキータ

今日は9時頃からメスキータに行ってきました。 10時くらいからミサが始まるので、それを見ることが出来、そして入場無料。 観光客も少なくてのんびりと見て回れて、写真もたくさんとることができた。 後ウマイヤ朝を開いたアプデ・ラーマン1世により、バグ脱兎に負けない新首都にふさわしいモスクを作ろうと3回に渡って拡張されついに2万5千人収容のモスクが完成。 通常、モスクは内部が明るいはずだが、コルドバを再征服したカトリック教徒による改造で入り口は5つの門を残してすべてふさがれたそうです。 そして、カルロス5世によってカテドラルに改造されてしまったところが多く、元の姿を見ることは難しい。 とにかく、モザイク模様が素晴らしい。キリストのイスラムのデザインが見事に共存して不思議な感じである。 イスラムは、壁画とかが許されていないので、モザイクで模様がされている。そして、ふと次のセクションに歩いてみると壁画などがある。そう、そこはカトリックによって改造された部分。 コルドバは、小さな街ですが歴史が色濃く残っていてとてもいい感じです。他にも見るところはあったのですが、月曜日はクローズしているところが多かったです。 でも、メスキータを見られただけで十分満足です。 帰りに、スーパーマーケットでランチに食べるパン・スペイン産のチーズ、ハム(今回は、イベリコではなくセリノス?)、イチジク、メロンを買って、部屋でランチ。 ハムもチーズもおいしい。イチジクも生のイチジク。(アメリカではゲットできない)甘くておいしい!Turron(トゥロン)というスペインのアーモンドの入ったヌガーを食べて、その後はシエスタ。 だいぶ、体も気候に慣れてきたようです。 さて、今晩はシーフードパエリアと酢だこのサラダ(これもコルドバ名物)を食べたい・・・と思ってます。

Monday, 2 July 2007

セビリアからコルドバ

朝は、ホステルには朝食はついてないので近場のカフェで食べました。 オレンジジュース、コーヒー、スパニッシュオムレツ、ハム・チーズのセットを食べてから、バス停へ向かいました。 実は、旅行が始まる前に、バスも予約をしておいた方がいいだろう・・と思い、セビリアからコルドバだけ前もって予約。でも、飛行機がキャンセルになったりいろいろあって、このバスだけはキャンセルすることが出来なかったの。 でも、たいした金額じゃないしこれは棒に振る覚悟で、いちようコピーした確認書をもってチケットカウンターで交渉!(彼はほとんど英語はダメでした。私はカタコトしかスペイン語が話せない)でもね、日程を変更してくれて問題なく使えました。半分あきらめてただけに感激。 2時間でコルドバに到着。スペインもアメリカと同じ右側を車が走る。道路の両側にはたくさんの向日葵が太陽の方向に咲いている。圧巻です。 日差しはNCと同じように強いんだけど、風があるせいか日差しが痛くないんだよねぇ~。不思議・・。 ツーリストインフォでホステルの場所を確認し、市内バスに乗ってホステルの近くのバス停で下車。スーツケースを転がしながら歩いていると、とにかく歩きにくい! なぜかと言うと、石畳なのです。車道は普通なんだけど、歩道はすべて石畳。どこまでも続くのです。ホステルまで10分だと言われたのに、石畳のせいで20分くらいかかったような気がした。 1時過ぎに無事にホテルに着いて、少し部屋でのんびり。 夕方から行動開始。メスキータというイスラム教とキリスト教が共存したモスクの周りは白壁の家々が続く旧ユダヤ人街になっていてまるで迷路のようである。道も車やっと1台、通れるくらいのスペースしかない。そして、一方通行が多い。道が狭いせいか、大通りを歩いているより涼しく感じる。 有名な花の小道にも行ってみた。遠くからギターが聞こえなんとも風情がある。その花の小道を通り抜けると小さな広場に噴水があり、その反対側でギタリストが「禁じられた遊び」などを弾いてくれていた。 後ろを振り返ると、メスキータが建物の合間から垣間見られていい感じでした。 夜は前もって調べたレストランへ! 白のガスパッチョ(これは、コルドバの名物料理)テールシチューとヒラメのソテーをいただきました。白のガスパッチョは、アーモンドとニンニクの冷たいスープ。スープの中にはレーズンとリンゴが入っていてなぜか、この組み合わせが合うんです。 テールシチューは柔らかい。ソースがテールから出てくるゼラチンのせいでプルプル感があって、シチューという感じではなかった。あと、お肉の匂いが日本の肉と違って少し強い感じ。牛が食べているものが違うから匂いも変わるみたいです。ヒラメのソテーはたーくさんのニンニクとレモンを存分に絞って食べました。魚にも弾力があってやっぱり海の近くだけあっておいしい。たぶん、グラナダでも魚介は美味しいはず。 おいしい物を食べたにもかかわらず、少し体が疲れていて調子が優れないので、これから寝ます。おやすみなさい。

Sunday, 1 July 2007

ロンドンからセビリアヘ

前回の内容は長くなってしまいましたが・・・。
まず、ワシントンから無事にロンドンへ着くことができました。まぁ、ワシントンでもハプニングがあって、11時10分出発予定の飛行機がロンドンでのセキュリティチェックなどの関係で1時間半遅れての出発。
まぁ、飛行機がキャンセルじゃないので、1時間くらいはどうってことない!・・・という感じです。
やっぱり、ヴァージンエアは良かったです。シートもエコノミーでも気持ちゆったりしてるような気がするし、エンターテーメントが充実。そして、機内食も他の航空会社より味がまともです。さすがに、日本からじゃないので松花堂弁当はなかったですが・・・(笑)
映画が30本以上ある。ゲームも音楽も「さすが」という感じでした。ヒュー・グラントとドリュー・バルモアの「music and lyrics」を見るのがやっと。inconvenience truthもも見てたけど、途中で断念。少し寝てからもう一度トライ・・・って思ったんだけど、気がついたら朝食のサービスも終わって、ロンドンに着く30分前でした。
ああーーー。もっと映画を見る予定だったのに・・・と悔やまれる思いでした。さて、1時間遅れてロンドン、ヒースローに到着。そして、ガトウィックを目指してナショナルエキスプレスのカウンターへ・・と思ってインフォメーションで確認すると、なんと隣のターミナル。ええ、地下道を通ってだいたい1キロくらいあったんじゃないかなぁ~。それも、ほとんどがマラソン状態。もう、バスに乗るまで走りっぱなしで疲れました。
でも、無事にバスに乗り込みガトウィックへ。ロンドンはやっぱり、雨のどんよりしたロンドンでした。だけど、そんな空模様でも私はやっぱり、イギリスが好きなようです。
ヴァージンのスチュワーデス、空港で働いてる人たちのイギリスアクセントは私にとっては心地やすく聞こえ、彼らに質問をしてもちゃんと誠実に答えてくれる。アメリカ人とは「違う」感じです。
ガトウィック空港で、チェックインをしようと思ったらまたまた、飛行機が1時間送れ。2時間くらい前に到着したんだけど、少し空港内でのんびり出来たのでよかったです。
早速、私はBootsで大好きなWalker'sのポテトチップスSalt & vinegarとPrawn cocktailをまとめ買い。(笑)日本じゃ、見つからないんだよねぇ。特にソルトアンドビネガーは私のお気に入り!

さて、イベリア航空でセビリアへ。チケットを見ると、座席に番号がなくてたった一言「any」と書いてある。だから、ゲート前じゃ人だかり。これも、スペイン人気質だよね。大雑把・・というかなんと言うか。
1時間遅れて出発がまたもや30分プラス遅れ。それを文句を言う乗客がいてスチュワーデスに言うと、さすが、スペイン人。スペイン訛りの英語で「私達だって、困るのよ。1時間も遅れたら次の仕事に間に合わないでしょう!あなた達だけじゃないのよ、困るのわ・・・・」みたいなことを。・・っつうか、日本のスチュワーデスだったら、ひたすら謝るよね。きっと・・・。
私達は、離陸する前から爆睡!だから、遅れようが何があってももう困らない。あとは、ホテルに行くだけだから・・・。そして、2時間後セビリアに到着。午後9時過ぎでした。

セビリアはロンドンと違い晴れていました。そして至る所でタバコをみんな吸っている。
女性も男性もスパスパ。歩きタバコなんて普通。ロンドンは7月1日からスモークフリー。スペイン人はイギリスはあんまり好きじゃないけど、タバコが公共全般で吸えなくなるからもっと嫌いになるんじゃないかな?スペインはレストランでもOKみたいだしね。

飛行場から市内に向かうバスに30分くらい揺られてそこから15分ほど歩いてホステルへ。小さな路地を入ったところにこじんまりとした清潔感のある部屋だったのでよかったです。
11時過ぎていてもサンタクルズ(セビリアの中心地)は、レストランもバールも人でいっぱい。私達も、早速食事をしにバールへ。
レストランの中の方が暑くて、みんな外のテーブルで、フラメンコギターを聞きながら食べている。
私達は、ガスパッチョ、イベリコブタの生ハムとオレンジジュースを注文。
どれを食べても美味しい。ガスパッチョは、冷たくて暑いときには最高・・・と言う感じ。生ハムも、これでもか・・・ってくらいの量が普通にお皿に乗ってやってくる。
オレンジジュースも搾りたてみたいで、おいしかったです。

食後に少し歩いてたら「ジェラード」を発見。デザートに「マンゴとピスタチオのアイス」を食べました。これも、おいしかったです!
そうそう、驚いたことが一つ。毎晩、道の清掃をするようです。トラックがゆっくりと動きながらその後ろで2,3人の男の人たちが水をまきながらブラシでゴシゴシと清掃するのです。なぜ、掃除をするのかわからないんだけどね。
さて、明日はここから、コルドバへバスで移動です!

Saturday, 30 June 2007

アメリカ脱出


今日は朝、8時にうちを出発。彼の会社の駐車場に車を置いて、そこからRDUへタクシーで向かいました。 結局、昨日12時頃まで会社にて航空会社と話し合い、午後1時の飛行機でRDUからアトランタへ、そしてそこからワシントンに行きロンドンという予定になったのですが。 またデルタのカウンターでチェックインを行おうと思ったら、「アトランタ便はメカニカルの問題でキャンセル」って言われて、またもやビックリ! 2日も続けて、「キャンセル」ってどういう事ぉ~・・・と思わず、唖然。 でも、ここでもちろん引き下がらず、どうしても乗り継ぎ便に乗らないとまずい・・ということをアピールして、とにかく便を探してもらった。 だって、デルタもヴァージンも擦り付け合い状態だったから。そして、対応してくれたお姉さんは、とても親身になって色々と電話してくれたりして、(まぁ、当たり前・・といやぁ、当たり前だが)こちらでは、そうでもない。 急遽、USエアウェイでワシントンに。(それも、RDU→シャーロット(NC)→ワシントン。そしてヴァージンに乗るのに2時間しかない。ちょっと微妙な時間帯。でも、とにかく行こう・・という事になりました。 ワシントンのヴァージンカウンターでチケットの発券もしてもらわなきゃいけないから時間が欲しかったのです。 で、USエァウェイのカウンターを見たら、長蛇の列。ううーー。ま、素直に並んでたら、途中でアメリカ人のおばさんが私達の前に割り込み。それも、割り込みを許した家族はまるで知り合いのように話し始め、そのおばさん、一言も私達に「いいかしら?」とかの挨拶もない。(怒)本当、アメリカ人って自分のことにしか興味ないから頭にくる。 とにかく、30分くらいその列に並び、私達の番。USエェアの人が、「うーん、このフライトよりこっちの方が時間が早いよ」とか言ってくれて出発時間も、1時半と前のより早い。そして、RDUからワシントンまでの直行便。これはラッキー。ただ、問題はロンドンへ行く飛行場と場所が違うの。こっちの人って、あんまり他の州の情報を持ってないのよねぇ~。どのくらい離れているのかとかまったくわからない。でも、だいたい40分くらい・・・とか、微妙な答え。でも、直行便でワシントンの方がどこかに経由して入るより遥かにいいので最後の最後でまた変更。 無事チェックインも終え、セキュウリティーチェック。これが、すごいんです。昨日、ロンドンでまた爆弾がピカデリーサーカス近辺で見つかったことにより今日からセキュリティーがまた一段と厳しかった。もちろん、引っかかるものはなかったけど、靴を脱いだり荷物のチェックもいつも異常に厳しくされて面倒くさかった。 自分達のゲートに着いて少しゆっくり。案内が入りチケットを差し出して機体へ。今度は、自分達の席に他の人が座ってる。そして、彼らも同じ番号。結局、私達は他の空いてる席に座って無事ワシントンに。ロナルドレーガンエアポートに着きました。飛行機の中では、離陸してすぐ寝てしまった。ここ数日、眠りが浅くて隈がとれない。疲れがずっと残っている私です。 さて、スーツケースを取って今度はDulles空港へ。・・・なんだけど、手段が限られている。タクシーかシャトル(・・といっても、日本のとは違って乗り合いタクシーみたいな感じ) つくづく思ったんだけど、日本って本当に親切だよね。インフォーメーションデスクのお姉ちゃんなんて、誰かと話したいだけでまったく質問の答えと違うことを答える。なんだよ!って感じ。 親切で丁寧で交通手段も本当に信頼できる。こっちは、超テキトー。その場凌ぎの事しか言わないから、当てになりゃしない。 で、シャトルの乗り場に行くと、たまたまDullesに行くというペルー人家族と遭遇。そして、また彼らはほとんど英語が通じない。はい、スペイン語で少しがんばってみました。でも、ほんの少しだけ通じたけど彼らがどうしてDullesに行きたいのかわからない。私達が行きたい理由は言えたんだけどね。まぁ、言葉がわからない・・というのは、難しいよねぇ。 5時過ぎにDullesに着き、ヴァージンのカウンターへ。発券はしなくても持っているチケットで大丈夫とコンファームが取れ、7時からチェックインと言われました。カウンターを後にして歩いてると、またもや長蛇の列。 この列はセキュリティーチェックの為に並んでいる。ああ、これに並ばなきゃいけないのねぇ~・・・と思うと、気が重い。でも、これでアメリカを出ることが出来ると思えば、そんなに辛くないかなぁ~。本当、早くアメリカを出たいです。 現在、スタバで休憩中。7時からまた行動開始です!

Thursday, 28 June 2007

信じられないことが・・・


起きました。やっぱり、起こったのです。
RDU(ローリーダーラム空港)に着いて早速チェックインをしようと思ったら・・・。な、なんと飛行機がキャンセルになってました。理由はJFKがストームの為、飛行機が着陸できないから今日は飛行機がないよ!!!とのことです。

信じられないでしょう????こんなこと、初めて。
JFKからロンドンそして、セビリアまでの予定がすべて変更になってしまう。
アメリカ人って、適当だから言ってることが当てにならないんだよねぇ~。とにかく、明日また、出直しです。明日は、RDUからアトランタを経由してJFKの予定。

お昼も食べず3時頃まで空港で次の飛行機のチェックとかをしてもらったんだけど、とりあえずデルタのJFKまでの飛行機はGet。でもねぇ、怪しいんだよねぇ。その後のVirginの飛行機がどうなってるのか。

とりあえず、お昼をダーリンのオフィスの近くの韓国料理屋さんで初めてスンドゥブを食べてみました。
これまた、「おいしい」という評判を聞いてたので・・・。
今日の出来事にかなりのショックを受けてたのですが、とにかく「腹がすいては戦は出来ぬ・・・」の心境でした。
で・・・もって、スンドゥブなのですが。私がオーダーしたものは、牛肉豆腐鍋でした。海鮮も気になったんだけど、あさり、牡蠣、エビが入ってるみたいで、おいしそうだったんだけど・・・。なにせ、夏に牡蠣を食べるのはちょっと心配なこともありやめました。

辛さも選べてスパイシーにしたら、超辛い。暑くて辛くて・・・。いまいち味が。
でも、少し冷めてきたら前回食べた焼肉屋よりいいかもしれない。でも、やっぱり韓国料理は日本で食べるのが一番かも。もちろん、本場韓国は違うのでしょうが、まだ行ったことがないのでなんとも言えない。
Vit Goal Tofu
919-361-9100
2107 Allendown Dr unit #101A, Durham NC

さて、ダーリンのオフィスに食後戻ってきてスペインに電話して予約を変更したり、もう大変なことになってます。とりあえず、大丈夫そうだけど。
問題は、飛行機。ダーリンはかれこれ、2時間以上旅行代理店と話してる。そしてまだ結果が出てない。
どうなることやら・・・。不安です。

そして、代理店では結局、埒が明かず会社の旅行業務部へ行って助けてもらってます。
アメリカの航空会社は、ストームやら台風やらですぐに飛行機がキャンセルになってしまうらしい。
Virginは英国の会社だから、ストームの中でもJFKからヒースローに定刻通り、本日離陸するらしい。
ああ、飛行機代が・・・。大変です。また、わかり次第アップデートします。

ヨーロッパ旅行スタート

・・・の予定なんですが、今朝も8時にはダーリンのオフィスへ来て、彼は普通にテレカンしたりして働いてます。そんな姿を見ていると、心のどこかで「行けるんだろうか・・・」という不安がよぎらない訳でもない。
飛行機に乗ってしまえばね、「5週間のロングバケーションだぁ」と心の底から喜べるんだろうけど。


予定では、ローリー(NC)からJFK(NY)へ。そして、JFKからロンドンヒースローへ。ヒースローからガトウィック空港へバスで移動をし、また飛行機に乗ってセビリアに行きます!暑いスペインが私達を待っていることでしょう!

とにかく、素敵な景色と美味しい食べ物を満喫して期待と思います。乞うご期待!

Sunday, 24 June 2007

Maggiano's

久しぶりにイタリアンを食べよう・・・という事になり、マッジャーノというお店に行ってきました。
一度、行ったことがあってそれなりにおいしかった。そして、ダーリンの会社では、ビジターが来たときにランチを頼むレストランの一つがここ。一度、会社でオーダーしすぎて、うちに色々な料理を持ち帰ってきたことがあった。
その中に、ムール貝のトマトソース煮があって、これは、スープも美味しくいただきました。
でも、パスタはやっぱり、すごーーく茹ですぎ。やっぱり、アメリカ・・・という味でした。


前回は、お店でスタッフドチキンを食べたのでやはり、違うものに挑戦。
これは、前菜として・・・スタッフドマッシュルーム。
レモンをかけるととてもさっぱりした味で、いい感じです。
衣の中にほうれん草が詰まってました。

そして、メインに・・・・。ラザニアをオーダーしてみました。
でもね、見た途端におなかがすいてたはずなのに・・・食欲がうせました。どうして・・?どうして、こうなっちゃうの・・・?
っていうくらい、すごい量。これは、巨人が食べる量だよね・・・という感じです。
結局、お互い少しずつ取り分けて後はお持ち帰りです。味?
不思議な味。まず、ラザニアって、パスタとパスタの中にミートトマトソースで、上にチーズ・・・というのが普通だと思うのですが。どうみても、カッテージチーズの塊。そのカッテージが調理のしすぎか、卵の塊のように
なってました。
でも、気を取り直して・・・というのと、デザートも好評なので・・・。
チョコレートズコットケーキというものを・・・・。

わかるかしら・・・?タバスコをケーキの後ろにおいてみました。
とにかく、日本のケーキの4倍はあるよね。
どうして、こうなっちゃうんだろう・・?という感じでした。

結局、これもお持ち帰り。
そして、今回の私達の評価は・・・。味が落ちた様な気がします。
でもね、週末・・という事もあって、長蛇の列。みんな、バーで少し飲み
ながらテーブルを待っていて、オシャレをしてきている人が多かったです。
私たちが座ったカウンターの近くで、ライブが始まりました。
最初は、写真の人が1人でエリック・クラプトンなんかを歌っちゃったりして・・・。ちょっと、カラオケっぽくて、いまいちでしたが、その後、黒人のおじいさんは、ピアノを・・そして、白人のおじいさんはサックスフォーンで、ジョイントして「ジョージア・オン・マイ・マインド」なんかを歌ったりして、雰囲気がありました。

でも、マッジャーノは当分行かないだろうなぁ~。


Maggiano's

8030 Renaissance Parkway, * Durham, NC 27713

Phone: 919-572-0070

Saturday, 23 June 2007

COSTCO 第3弾

前にも話題にしたのですが・・・。またまた、Costcoに行ってきました。
一番最初に行った時は、すごく感激して、あれも、これも・・とたくさんのもを買ってしまいました。
でも、最近は、(もう、3度目くらいなので(笑))必要なものが、わかったのでそんなにたくさんの物を買うこともなくなりました。

この上の写真のクロワッサン。12個入りで5ドルくらい。それも、出来立てでフワフワ。そして、冷凍保存も出来るので最高の一品です。スーパーでも、クロワッサンはもちろん売ってるけど、Costcoのが一番美味しいと思います。

そして、このチーズ。
Dublinerというアイルランド産のチーズ。この大きさで約9ドル。これ、他のお店で見ると、この半分の大きさで9ドルなので超特価・・・という感じです。シンプルにクラッカーの上にのせて食べてもよし。グラタンのようにオーブンで焼いてもよし・・・の優れものです。
日本で手に入るのかわからないですが、チャンスがあったらご賞味あれ!

Tuesday, 19 June 2007

アメリカ兵へ送るキルト


前回お話した負傷したアメリカ兵に送るキルトがほぼ完成したようです。やっと写真を撮ってきました。パトリオットカラー(赤・青・白)で作る・・という事だったの集まったパターンを見て納得。思った以上にカラフルな仕上がりでした。

この作品にはキルトはなく、お座布団のように長い3本糸(これも、赤と青と白)で上、綿、下とでところどころ、結ばれていました。そして、残るはバインディング。これは、周りの綿の部分をカットしてバイヤステープを作って縫うだけです。これは、どうもナンシー担当のようでした。

ちなみに、私の作品は・・・・。
一番上の左から3番目で、シューフライというパターンそして上から3段目の左から3番目のベアーズフットです。

最近、話題が乏しくアップが遅れ気味です。お許しください!

Monday, 11 June 2007

宿題

レッスンは今週も楽しく出来ました。
1人の生徒は、仕事が忙しくて前回のレッスンに来れなかったですが、ちゃんと宿題はやってきてくれました。(えらいっ!って感じです)
このグループは元々、お友達・・というのもあって、レッスンのない日でも「空手の練習」などで、会っているようでレッスンに参加した生徒が、どんなことを勉強したか・・・などを教えているようです。

さてさて、問題の宿題ですが・・・・。見てください!4人ともしっかりやってきました。休んだ一人は、「ごめんなさい、20個作れなかった」って言ったけど、10個も作ってきてくれました。(私としては、大満足!)みんなで、自分の文を読み上げて残りは、私は家で添削をしました。
生徒達の単語量は限られてるので、みんな週末に各自で宿題をしたのにも関わらず、二人の生徒は同じ文を作ってきたり・・・というハプニングも今は起こります。とても、面白かったです。ある生徒は、この宿題に5時間もかかってしまった・・・と言ってました。

わかってます。大変だ・・・って事は。でも、この5時間は無駄にならないのですよ。今は、すべてに時間がかかるけど、徐々に短縮されて簡単に文が作れるようになるのでしす。だから、めげないでがんばって欲しい!と心から願っているのです。

生徒達は「ひらがな」を覚え始めてから、約2ヶ月です。すごいでしょう!ちゃんとひらがなで文を作れるようになったのですから・・・。レッスンの間も、ノートに時間がないとローマ字で書き、その後にひらがなも書いているのを見ると、つい、微笑んでしまう。

この生徒達の為に、実のあるレッスンを毎回しよう!って思う。私は、7月から1ヶ月間の夏休みを取るのですが、学校側がこの生徒達に「私がいない間、他の先生を用意しようか・・・」と提案したら、「私が帰って来たら、また始める」と言ってくれたのです。この一言はとても嬉しかった!

この4人の生徒は「感」がとてもいい。だから、飲み込みも早いし、上達しているのが目に見える。それに、お互いに助け合って上達しているので「落ちこぼれ」が出ないのです。
本当に、素晴らしい生徒に出会えて私はラッキーです。

Thursday, 7 June 2007

パトリオットカラー


キルトのグループでまたまたみんなで作品を作ることになりました。
それは・・・アメリカの負傷した兵士達にキルトを送ろう・・・という事になり、必然的に私も参加・・ということに。キルターとして、こういうイベントってどこの国へ行っても多いみたいです。日本にいたときはたまたま、多忙で参加しませんでしたがボランティアで友達はミシンで大きな作品の一部を担当してました。

私が使った生地はすべて、「タダ」の生地なんです。だから、後はパターンを考えるだけでした。
指定された事は、アメリカ国旗のように、青、赤、白を使って約30センチ四方のパターン2枚作ることでした。

この間の3連休にみんなで集まって、このパターンをすべて縫い合わせたようです。私は、ダーリンが久しぶりに休みだったので、この集まりには参加しなかったので、実際の出来上がりはまだ見てません。
たぶん、そのうちキルトをされた物が見れると思うので、その時は後日アップしたいと思います。

今日は、これから日本語のレッスンです。久しぶりにウィーバーマーケットのカフェでパソコンを持ってきて、のんびりしてます。
実は、マーケットの前で毎週木曜日の夜はイベントがあるのですが今日は特別、駐車場が大混雑するという情報をゲットしたので、早く来た・・って言うのもあるけど。(こっちで有名なバンドがライブをするらしい。)

日本語のレッスンはかなり楽しくなってきました。
やっと、動詞を交えた文になってきたから。今までは、「~です」がメインだったから、あまりレッスンにも面白みがでない。でも、今は、「食べます、飲みます、行きます、帰ります、来ます」と、便利な動詞がたくさん(笑)。先週、この5つの動詞を使って文を作るように、宿題を出したので今日はその答え合わせ。

最初は、10個の文(疑問、肯定、否定の現在、過去)を作ってくるように言ったのに、生徒達はやる気満々で20個作ってきます・・・って。本当に、先生として嬉しい!
今日のレッスンはいつも以上に楽しみです。

ひらがなもほぼマスター。来週からはカタカナです。
今日の授業では、時間、曜日を教える予定です!

Thursday, 31 May 2007

冷やし中華


やっぱり夏は冷やし中華でしょう・・・って事で、久しぶりに作ってみました。
・・・と言っても、中華三昧が近くのアジアン食材店にあったので、買ってみました。
子供の頃は、よく夏になると出てくる料理の一つでした。母は生の麺を買ってきて、スープとかすべて自家製だったのですが・・・。こっちでは、生麺は入らないみたいなので中華三昧を代用!

豚肉も日本と違って薄切りとか売ってないです。ポークチョップ用の厚切り肉。それを、細かく小さく切って例のニンニク醤油とそのニンニクでお肉を炒め、あとはお野菜!・・・本当は卵ものせるんだけど、この日は、ちょうどきらしてたので・・・。トマト、キュウリ、豚肉、コーンとキムチを乗せてみました。

私達、かなりのお酢が好きでこの上にチョロッとお酢もたらしていただきました。
やっぱり、冷やし中華・・・。美味しいですねぇ。また、作りたいと思います。